睡眠時無呼吸症候群治療
睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome:SAS)とは
睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome:SAS)とは睡眠中に無呼吸が繰り返される病気で、
体に様々な障害を起こします。
主な原因としては喉の辺りの空気の通り道が閉塞することが原因で、その原因となるのは、首周りの脂肪の沈着、扁桃肥大、アデノイド、舌根沈下、舌が大きい(巨舌症)こと等があります。
鼻中隔弯曲では、鼻の空気の通りが閉塞しているSASの原因になることがあります。
顎が小さいため、やせているのにSASである方もおられます。
睡眠時無呼吸症候群治療をご希望される方は、 予めお電話にてご予約をお願い致します。
寝ている間に
- いきびをかく
- 呼吸が止まる
- むせる
- 寝汗をかく
- 何度も目が覚める
起きている時に
- 口が渇いている
- 頭痛(ズキズキする)
- 熟睡した感覚がない
などの症状に思い当たる方は当院へお気軽にご相談ください。